セブ島で焼肉を食べるなら、味◎コスパ◎のドラム缶焼肉粋



近年留学先としても、たくさんの日本人が訪れるセブ島。留学生の増加やビジネス、観光など様々な目的で、セブ島を訪れる日本人の数は年々増えています。物価が安いことは、セブ島へ気軽にこれる理由の1つでもありますよね。

そこで、セブ島に滞在するなら、ぜひ試してほしいのが焼肉です。日本では高いイメージのあるお肉でも、セブ島ではかなりリーズナブルな値段で楽しめるんです。今回は、日本では食べられないレバ刺しやタン刺しが生で食べられる、ちょっと変わった「ドラム缶焼肉粋」を紹介します!

ドラム缶焼肉粋の基本情報

  • 名称:ドラム缶焼肉粋(Iki drum yakiniku restaurant)
  • 住所:Lungsod ng Cebu, Lalawigan ng Cebu
  • 電話番号:+63 998 857 4596
  • 営業時間:12:00〜15:00、17:00〜23:00
  • 定休日(または営業日):なし
  • 平均予算:600ペソ
  • クレジットカード:使用不可
  • WiFi:なし

 

「ドラム缶焼肉粋」は、その名前の通りドラム缶の上に丸く穴が空いたテーブルが乗っており、その上に炭と網を置いて、お肉を炭火焼きで食べるスタイルが少し変わった、日本人経営の焼肉屋さんです。お店は吹き抜けになっていて、店内と外は壁やドアで区切られていません。

もう日本では口にできない「レバ刺し」などが食べれるお店として、留学生やビジネスマンなどのでにぎわっています。新しい店舗への移転後は、SMシティーモールから徒歩約3分というアクセスの良さになり、また「2019年2月」からは食べ放題がメニューに加わったことで、さらに客足が増えたように感じます。

 

ドラム缶焼肉粋へのアクセス

まずSMシティーモールを目指します。タクシーの運転手に「SMシティー」と伝えましょう。ほとんどの運転手は粋を知らないので、近くまできたらGoole Mapなどで指示するのがいいです。SMシティーモールから行く場合も同様に、マップを確認しなから向かえば問題なく着きます

交通量の多い道路を横切るので、車には十分注意して渡るようにしてください。また、周辺は人通りが多いのでホールドアップ(強盗に銃などを突きつけられ金銭を奪い取られること)などの心配は少ないですが、少しローカルな場所なのでスリなどには注意が必要です。粋を書かれた赤い看板と焼肉の旗が粋の目印です!

 

ドラム缶焼肉粋メニュー紹介

※2019年6月レート1円=2.1ペソで計算

セットメニュー

【写真:ハラミ】

  • ホルモン盛り合わせ:約460円(220ペソ)
  • ポークステーキ:約270円(270ペソ)
  • ハラミ:約800円(380ペソ)
  • タン塩:約670円(320ペソ)
  • カルビ:約1010円(480ペソ)
  • テンダーロイン:約670円(320ペソ)
  • 牛ロース:約460円(220ペソ)
  • 豚カルビ:約525円(250ペソ)
  • コブクロ:約420円(200ペソ)
  • コリコリ:約420円(200ペソ)
  • ドラムチキン:約525円(250ペソ)

 

生もの

【写真:レバ刺し】

  • レバ刺し:約420円(200ペソ)
  • タン刺し:約420円(200ペソ)
  • ガツ刺し:約420円(200ペソ)
  • センマイ:約420円(200ペソ)
  • 牛肉のたたき:約460円(220ペソ)
  • ユッケ:約460円(220ペソ)

 

アラカルト

【写真:冷麺】

  • 石焼ビビンバ:約460円(220ペソ)
  • ユッケビビンバ:約735円(350ペソ)
  • 土鍋雑炊:約630円(300ペソ)
  • ライス&スープ:約105円(50ペソ)
  • 冷麺:約210円(100ペソ)
  • クッパ:約380円(180ペソ)
  • ユッケジャンスープ&ライス:460約円(220ペソ)

 

ドリンク

  • ジンボトル:約1260円(600ペソ)
  • マッコリボトル:約570円(270ペソ)
  • ローカルビール:約125円(60ペソ)【サンミゲルピルセン・ライト、レッドホース】
  • チャミスル:約525円(250ペソ)
  • ワイン:約315円/グラス・約1260円/ボトル(150ペソ・600ペソ)
  • ウーロンハイ:約170円(80ペソ)
  • ハイボール:約170円(80ペソ)
  • カラマンシーサワー:約170円(80ペソ)
  • ソフトドリンク飲み放題:125約円(60ペソ)【コーラ、スプライト、ロイヤル、アイスティー、ウーロン茶】

 

グッドポイント

グッドポイント
  • 600ペソでコスパ最強の焼肉食べ放題
  • キムチ・サラダ・ナムルのおかわりが自由
  • 粋の名物「レバ刺し」
  • ソフトドリンクが60Pで飲み放題

約1260円(600ペソ)でコスパ最強の焼肉食べ放題

「2019年2月」からは食べ放題がメニューに加わりました。最初はクーポン券を持っている人限定だったのですが、4月からは正式にメニューになり、それから夜に食べ放題で焼肉を食べる人はかなり増えました。カルビ以外の全ての料理が食べ放題メニューに含まれていてとてもお得です!

 

キムチやサラダなどのおかわりが自由

日本式焼肉ですが、セットメニューを注文すると野菜や漬物がたくさん付いてきて、全部食べ放題なのは韓国式と同じです。ポテトサラダ、人参のマリネ、もやしのナムルなどたくさん野菜が食べられるのも粋のいいところです。

セブ島では意識して野菜を摂らないとなかなか食べられないのと、しょっぱく味付けされていることが多いので、日本人に合う味付けを提供してくれるのは、日本人経営のお店ならではです。

 

粋の名物「レバ刺し」

粋で絶対食べてほしいのがレバ刺しやユッケなど生のお肉です。日本では食べられない色々な生肉料理が食べられます。「衛生面が心配なセブ島で生肉なんて食べて平気なの?」と思う人もいると思いますが、私は今まで粋に数え切れないほど行ったことがありますが、お腹が痛くなったことは1度もありません。

 

ソフトドリンクが(約125円)60ペソで飲み放題

粋では5種類のソフトドリンクが飲み放題です。1番嬉しいのはウーロン茶があることです!セブ島ではノンシュガーの飲み物がほとんどなく、ドリンクを注文しようとしても、基本はコーラ、スプライト、ロイヤルなど甘い飲み物ばかりです。アイスティーを選んでも激甘なので注意です。

バッドポイント

バッドポイント

席によっては煙をかぶる

混雑している率が高い

トイレが汚い

席によっては煙をかぶる

粋は他の多くの焼肉屋さんとは違い、吹き向けになっているので、煙が外に逃げにくいです。なので店内にはたくさんの扇風機が回っていますが、向きが悪いと全部自分にかかってしまい、全身に煙がかぶります。

煙がたくさん出るお肉を焼いている時は、目に入って目を開けられないほどです。席をチェンジするか扇風機の風向きを変えることである程度は緩和されるので、我慢せずに店員さんに言いましょう。

 

混雑している率が高い

粋の席数はテーブル数が(4人グループだとすると)8組〜10組で40人前後入れます。もともと人は多かったですが、食べ放題を始めてからは、さらに混み合うようになりました。価格が安いので学生やフィリピン人のグループが占領していると、お店に入れないことがあります。

しかも食べ放題は時間が無制限なので、店員さんも正直いつ開くのかわからない状況です。週末は特に混むので19時前後に行く場合は予約した方が無難です。電話対応は英語になりますが簡単な英語で十分伝わるので難しくはありません。

 

トイレが汚い

正確には粋のトイレは外にあり、場所的に隣のピザ屋さんと共同で使う感じなのかなと思います。トイレットペーパーはありませんし、便座は絶対に座りたくないと思うほど汚いです。むしろこれがセブ島の一般的なトイレなのかなとも思いますが、粋のトイレを使いたくない人は、事前に済ませてから行くことをおすすめします。

 

まとめ・感想

セブ島にはサムギョプサルなどを提供する韓国式焼肉屋さんはたくさんありますが、粋のように日本式の焼肉屋さんは珍しいです。新鮮な野菜と美味しいお肉が、リーズナブルな値段で食べられるのが粋のいいところ!

そして、日本人経営だからかセブ島でよくある「料理がいつまで待っても出てこない」「店員さんのやる気がない」などが少なく、店員さんはテキパキとしていて店にも活気があります。また、焼肉の後のデザートにはマンゴーフロート(セブ島で有名なマンゴー、クッキー、練乳などが層なったアイス)が無料でもらえるなど、サービスが最高にいいです。

グッドポイント、バッドポイント共に紹介しましたが、総合的にみると定期的に行きたくなるいい焼肉屋さんです。駐車場があるので、長期でセブ島に滞在している人のなかには、車やバイクでお店に来る人もいます。焼肉を思いっきり食べたい時はぜひ粋に行ってみてください!